GPファイナル 浅田真央、逆転で優勝

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ライバルを相手に思い切って跳びました
優秀の美を飾って GPファイナル優勝ですね


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GPファイナルで優勝した浅田真央のフリーの演技。

 今シーズン序盤から味わった苦難の先に、歓喜が待っていた。逆転でつかんだ「GP女王」の座。浅田真央は「3年ぶりだし、とてもうれしい」と喜びをかみしめた。
 SP首位の金妍児を追い、小差の2位で迎えた自由演技。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-2回転のコンビネーションをしっかりと跳んだ。次の単独の3回転半もきれいに着地。女子の国際大会では初の快挙となる、2本の大技を見事に成功させた。
 中盤の連続3回転ジャンプの一つ目でまさかの転倒。それでも気落ちせず、「仮面舞踏会」の重厚な調べにふさわしい、力強い滑りで観客を自らの世界に引き込む。演技が終わると上を向いてミスを悔やんだが、最終滑走の金がジャンプで2つの失敗があり、逆転優勝に成功。控室で笑顔がはじけた。
 転倒ジャンプ以外で回転不足の判定はなし。ジャンプの失敗続きで優勝を逃した今季初戦のフランス杯のころから、ジャンプのレベルを大きく上げた。「アクセルを2回跳べて達成感がある」。その声は弾んでいた。
 これでシニアでの金との対決は浅田真の3勝2敗。「周りの方に言われるから、やっぱり意識します。すごく刺激をもらえる相手」。来季のバンクーバー五輪まで続きそうなライバル対決。「敵地」で大きな勝利を手にした

攻めの滑りで奪還!真央ちゃん、3季ぶり「女王の座」に
 真央、攻めた--。フィギュアスケートのGPファイナル最終日は13日、女子ショートプログラム(SP)2位の浅田真央が、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度入れる難易度の高い演技で、総合188・55点をマークし逆転優勝。
 ライバル金妍児(キムヨナ)(韓国)から、3季ぶりにGPファイナル女王の座を奪回した。
 SP3位の中野友加里(プリンスホテル)は、ジャンプのミスが響いてフリー6位で総合5位。安藤美姫(トヨタ自動車)は4回転ジャンプに挑んだものの回転不足となり、フリー5位で総合6位だった。
 男子は、SP首位の小塚崇彦が、ジャンプで2度転倒してフリー3位となり、総合銀。日本男子史上初のファイナル制覇はならなかった。


 GPファイナル日本人最上位である浅田と小塚の2人は、来年3月の世界選手権代表をほぼ確実にした。
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by madame-f | 2008-12-14 02:03 | スポーツ | Trackback | Comments(0)