浅田真央が逆転で3連覇!全日本フィギュア

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女子の表彰式でメダルを手に笑顔の(左から)3位の安藤美姫、優勝した浅田真央、2位の村主章枝の3選手

 フィギュアスケートの全日本選手権最終日は27日、長野市のビッグハットで行われ、女子でSP5位のベテラン村主章枝(avex)がフリーで1位となり、178・59点で2位に入った。

 「表彰台に立てるみたいで、うれしいです」。SP5位から大逆転で2位をつかんだ村主の笑顔が弾けた。2005年の優勝以来、3年ぶりのメダル獲得。「ここ2、3年の苦しんだのがつながったと思う」。しみじみと喜びをかみしめた。

 何より喜んだのがフリーの得点が120点を超えたこと。「非常にうれしいこと」。ここ数年、苦手とされるジャンプの改良を重ね、この日は2連続ダブルアクセル(2回転半)、SPで転倒した3回転フリップで加点される成果をみせた。

 これで来年の世界選手権代表を確定。それでも村主は「最終目標はバンクーバー五輪」と表情を緩めない。大みそかに28歳を迎えるベテランは、大舞台の豊富な経験を持つ。浅田真、安藤、中野のトップ3が安穏としていられない“風穴”を開けた


浅田真央
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「いつも通り攻めの気持ちを忘れずにやった。自分のリズムで滑ることができた。すべてにおいて満足している。来年への課題は連続ジャンプとしっかり滑りきること。次は四大陸選手権と世界選手権に向けて頑張りたい」

村主章枝
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「試行錯誤が続いたけれど、立て直して3年ぶりに世界選手権に行くことができてうれしい。課題だったジャンプがミスなくてよかった」

安藤美姫
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「(競技直前の練習で負傷した)右足の筋肉が張っていたが、強い気持ちで滑った。30パーセント以下の力しか出せなかった」

鈴木明子

「フリーでは自分が持っている力をすべて出せた。ほっとしている。(今季は)波はあったけど、乗り越えられて少しは強くなったと思う」

中野友加里

「緊張して思うように体が動かなかった。ジャンプが決まればのっていけたと思うが、自分の気持ちが弱かった」
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by madame-f | 2008-12-27 21:59 | スポーツ | Trackback | Comments(0)