愛ちゃん、悲願の日本一

060.gif愛ちゃん、おめでとう!!

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女子シングルス決勝で、石川佳純と対戦する福原愛

 卓球の全日本選手権は第5日の21日、東京体育館で行われ、ロンドン五輪代表同士の顔合わせとなった女子シングルス決勝は、福原愛(ANA)が2連覇を狙う石川佳純(全農)に快勝し、初優勝を果たした。男子ダブルスはロンドン五輪代表の水谷隼(明大)岸川聖也(スヴェンソン)組が2年ぶり5回目の優勝。決勝では、前回優勝の松平健太(早大)丹羽孝希(青森山田高)組を準決勝で破った共田準吾、加藤由行(愛知・愛工大名電高)組を圧倒し、ストレートで降した。

【小学生時代から現在まで】写真で見る福原愛の軌跡

◇「夢なんじゃないか」

 栄冠をたぐり寄せたのは、威力を増したフォアハンドだった。第5ゲーム、10-5。福原の鋭いフォアのクロスをバックハンドで返した石川の球が左奥にそれた。「自分の中の大きな壁を越えられた」という福原は、左こぶしをグッと強く握り締めた。毎年優勝候補とされながら、13回目の挑戦で手にした女子シングルスの頂点。重圧をはねのけての優勝は、格別だった。

 昨年の全日本選手権では準決勝で石川に敗れていた。その試合のビデオを、中国出身の張莉梓コーチと研究して導いた結論は、フォアの強化。バックの強さには定評があるだけに、「フォアで相手の両サイドを攻められる威力をつけよう」(張コーチ)とバックと半々だった練習の比重を3分の2に増やした。

 決勝では、強烈な石川のフォアを封印する狙いもあり、バックサイドへフォアのクロスを連発。深い球で追い込んでは、時折ストレートに打ち抜いて逆を突く。自在の攻めで主導権を握り続けた。

 ラリーで圧倒できたのは、サーブで揺さぶれた効果も大きい。回転のかけ方を微妙に調節し、「変化が分からなくて、自信を持ってレシーブできなかった」と石川を幻惑。日本女子代表の村上恭和監督も「10の力で(球を)切ったり、6で切ったり工夫していた」と驚くほどだった。

 3歳から始めた卓球人生も20年。福原はロンドン五輪を視野に「いいメモリアルイヤーにしたい」と力強く宣言した。
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by madame-f | 2012-01-22 05:45 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

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