「海をわたった尾張七宝 制作の現場から」 加藤芳郎さん

058.gif 6/17(日)14:00~ 加藤七宝の加藤芳郎さん がヤマザキマザック美術館で講演会です


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ヤマザキマザック美術館二周年記念展

講演会 「海をわたった尾張七宝 制作の現場から」
講師:加藤芳朗 氏 (加藤七宝製作所) 


加藤七宝製作所は、伝統的工芸品”尾張七宝”の窯元として昭和23年に名古屋に工房を構え、平成20年には創業60周年を迎えました。現在3代目にあたる加藤芳朗は、尾張七宝の伝統を受け継ぎ、未来につなげていく希少な七宝職人として、日テレBS「手わざ恋々 和美巡り」、NHKBSプレミアム「極上 美の饗宴」に出演しました。今最も注目の若手七宝職人による今回の講演会は、尾張七宝の現在や制作の裏話、明治七宝の海外コレクション秘蔵話など、テレビでは放映されなかった秘蔵の話が満載です。
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<加藤芳朗プロフィール>
1979年6月8日生 (有)加藤七宝製作所 代表取締役社長
2005年、愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒業後、25歳より家業である七宝の道へ入り、2代目で父でもある勝己より伝統的技術を学び、2010年4月に加藤七宝製作所3代目代表に就任。長年培われた尾張七宝の技をもって、常に新しい“七宝のカタチ”を模索している。

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「エマイユの煌き アール・ヌーヴォーの華」という展示で、開館2周年を記念する
2012年4月24(火)~8月26(日)までのロングラン企画です。

江戸末期、尾張藩を中心に発展した尾張七宝は、明治に黄金期を迎えました。ヨーロッパの市場が
日本文化に大きな興味を示した波に乗り、日本の美術工芸品は国威発揚の輸出産業として数多くの
秀作が海を渡り、同時期のフランスの新しい芸術”アール・ヌーヴォー”に多大な影響を与えました。

本展は、時を超え海を越え、今もなおきらめきを放つ七宝の最高峰を鑑賞することが出来る貴重な機会です。
以前より交流のある中嶋邦夫先生の作品も展示されています。
開催期間中、さまざまな企画も用意されていて(写真参考)、6月17日(日)には、僭越ながら僕の講演会も予定されています。
僕自身このような機会はこれまでほとんど経験なく、緊張してうまくお話しできるか自分が心配です(笑)
ともあれ、企画展とともに七宝の魅力を知るには絶好の機会ですので、少しでも興味のある方は

ぜひ展示だけでもご覧いただきたいと思います。040.gif  by 加藤芳郎





061.gif ヤマザキマザック美術館 HPはこちら
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by madame-f | 2012-06-17 08:22 | お薦め | Trackback | Comments(0)

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