7/24-25 大阪・天神祭

058.gif大阪の夏といえば、天神祭、京都の祇園まつりとならび多くの人で 賑わいます016.gif

水の都らしい 船で淀川を渡るのもみどころです029.gif

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天神祭とは全国の天満宮(天神社)で催される祭のことで、祭神の菅原道真の命日にちなんで25日前後に行われます。その中でも、今回特集する大阪天満宮の天神祭が、各神社で行われる天神祭の中では一番有名で、京都の祇園祭、東京の神田祭と並ぶ日本三大祭の一つでもあります。祭りは6月下旬吉日 – 7月25日の約1ヶ月間に渡り諸行事が行われ、7月24日に宵宮、7月25日に本宮を迎えます。25日の本宮の夜は、大川に多くの船が行き交う船渡御(ふなとぎょ)が行われ、奉納花火があがり、大川に映る篝火や提灯灯りの壮大な風景から、火と水の祭典とも呼ばれています。他に鉾流神事(ほこながししんじ)、陸渡御(りくとぎょ)などの神事が行われます。

●天神祭の見所
・陸渡御
 祭のメインイベントの一つで、船渡御の乗船場までの約4キロを約3000人が渡御する
・船渡御
 陸渡御につづいてメインイベントの一つ。船は4種類に分けれられ、御神霊をのせた御鳳輦奉安船、催太鼓船や地車囃子船など神に仕える講社の供奉船、神をお迎えする風流人形を飾った御迎船、協賛団体や市民船などの奉拝船、その他祭を盛り上げるため自由に航行できる列外船がある
天神祭奉納花火
 水都祭と合同で。川崎公園・桜ノ宮公園の2箇所で奉納花火があげられる
・ギャルみこし
 7月23日にオーディションで選ばれた女性が担ぐ神輿巡行

●イベント概要
日時:2012年7月24日(宵宮)
       7月25日(本宮)
       15:30 陸渡御
       18:00 船渡御
       22:00 宮入り・還御祭

最寄り駅:地下鉄谷町線、堺筋線 南森町駅
     JR東西線 大阪天満宮
     京阪電鉄 天満橋



天満周辺には、豊臣秀吉による大坂城築城と城下町整備の時代に、人家が立ち並ぶようになったそうです。
大坂夏の陣以降、江戸幕府は大坂の復興に努め、天満は商業の街として大きくなり、人口も増加していきます。1653年、天満の淀川沿岸に「天満青物市場」が誕生し、長年大坂の青果取引を独占する官許市場として繁栄しました。天満堀川沿いは造り酒屋や乾物問屋などが軒を連ねるようになったそうです。
その後天満は、1878年に郡区町村編制法によって大阪府北区の一部に、そして1889年に市制施行によって大阪市北区の一部になりました。造幣局の本局所在地となったことで、関連して中小の金属工場やガラス工場、紡績工場などが誕生、東京と並ぶガラス産業発祥の地となります。また大阪天満宮周辺は劇場や寄席が並ぶ繁華街となり、商人や職人でにぎわっていたそうです。
天満青物市場が大阪中央卸売市場に集約されたこと、大空襲で町の大半が燃えたことなどによって、劇場街も消え、焼け残った町家も取り壊され、商家が立ち並んだ時代の空気は薄れてきています。現在では、小規模なオフィスや工場が多数あるほか、大阪地方裁判所・大阪高等裁判所があることから弁護士事務所など法曹関係者が多く集まっています。日本一長い商店街と称される天神橋筋商店街でも有名な街となりました。また、2006年には戦後初の上方落語の定席「天満天神繁昌亭」が開設され、多くの人に賑わっています
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by madame-f | 2012-07-13 05:42 | お薦め | Trackback | Comments(0)

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