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2011年 01月 06日 ( 1 )

オーブンいらず!簡単ローストビーフレシピ

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所要時間:60分

オーブンがなくても大丈夫!本格ローストビーフが手軽に作れます
クリスマスにおすすめの、ローストビーフレシピをご紹介します。今回はオーブンがなくても作れる、簡単レシピです。焼き色をつけた牛肉をアルミホイルに包んで、鍋で蒸し焼きにすることで、安定した温度を保ちながら、肉の旨味をしっかりと閉じ込めた、完璧な仕上がりの本格ローストビーフが完成します。しかも使用部位は、ロースではなく、もも肉。誰でも気軽に作れる、リーズナブルでおいしいローストビーフレシピです。


簡単ローストビーフレシピの材料(約4人分)
ローストビーフの材料

牛もも肉 (塊)500g
たまねぎ 1/2個
じゃがいも 1/2個
塩 大さじ1
ブラックペッパー 大さじ1/2
バター 10g
ローストビーフソースの材料
醤油 大さじ1
バター 10g

簡単ローストビーフレシピの作り方・手順
ローストビーフの作り方


1:肉に下味をつける
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牛もも肉の塊に塩とブラックペッパーをします。両手を使って、肉の表面にすり込むようにして、全体にしっかりとつけます。

次の2で焼き色をつけるときに、肉が常温だと中に火が通りすぎるので、冷蔵庫から出してすぐの冷たい状態から調理を始めましょう。

2:焼き色をつける
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フライパンに牛脂(分量外)を入れて強火で熱し、1の肉を表面にしっかりと焼き色がつくまでローストします。
あくまで表面に焼き色がつけばいいので、中に火が通り過ぎないように強火でさっと焼きましょう。

3:アルミホイルに肉を包む
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玉ねぎは輪切りにします。このとき、1cm程度の厚めの輪切りを1つだけ作り、残りは5mm程度の薄い輪切りにします。
じゃがいもは2~3mm程度にスライスします。

アルミホイルにバター(分量外)を少し塗り、薄切りの玉ねぎとじゃがいもと小さめに切ったバターを散らし、その上に2の肉をのせます。
厚切りの玉ねぎは後で使用するので、残しておいてください。

4:
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3のアルミホイルをぴっちりと閉じるようにして包みます。アルミホイルに穴やすき間があると、この後、蒸し焼きにしたときに肉汁がもれ出てしまうので、すき間のないように注意してください。

5:鍋で蒸し焼きにする
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鍋に水を1cm程度入れて沸かし、弱火にしてから、残しておいた厚めの輪切り玉ねぎを入れます。その玉ねぎの上に、4のアルミホイルで包んだ肉をのせます。
玉ねぎは肉が直接鍋底に当たらないようにするためのものです。

6:
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5にふたをし、ごく小さい弱火(とろ火)で約18分、蒸し焼きにします。

常に蒸気が充満している状態にすることが大切なので、途中でふたを開けて、水が足りているかチェックし、少なくなっていたら足してください。

7:ベンチタイム
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鍋から肉を取り出し、アルミホイルに包んだままの状態で、約30分休ませ、余熱でローストビーフを仕上げます。

8:出来上がり!
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アルミホイルを開いて、肉を取り出します。

9:アルミホイルの肉汁をキープする
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アルミホイルに残った、野菜と肉汁はつけあわせとソースとなります。まず肉汁を皿などに取り出しておきましょう。

10:野菜をソテーしてつけあわせにする
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アルミホイルに残った野菜は、フライパンで軽くソテーして、つけあわせにします。分量外のバターと塩こしょうで味を調えましょう。

11:ソースを作る
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フライパンに9の肉汁と【ローストビーフソースの材料】を入れて、火にかけ、軽く沸騰したら、ソースは完成です。

12:肉をスライスする

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8の肉をスライスしましょう。写真のような状態に火が通っているのが理想的な仕上がりです。

13:盛り付けて完成!
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皿に8のつけあわせとスライスした肉を盛り付け、11のソースを掛けたら完成です!

やわらかくて肉の旨味がしっかりと味わえる、本格的ローストビーフです。手順通りに作れば、誰でも失敗なく仕上がりますので、ぜひお試しください。





黒毛和牛ならでは!旨さの秘訣と調理のポイント

c0152507_206555.jpg●肉の旨味を味わうなら「もも肉」がおすすめ!
レストランなどのローストビーフは、ロースが使われることが多いのですが、今回使用したのは、黒毛和牛のもも肉。もも肉は値段が安くて気軽に使え、しかも、調理次第で抜群にやわらかくなる、ローストビーフにおすすめの部位なのです。

とくに黒毛和牛のもも肉は、噛むごとに肉の旨味が口に広がる、味わい深い部位です。脂がたっぷりのジューシーな部位もいいですが、赤身のもも肉は、黒毛和牛ならではの、肉のうまみがしっかりと味わえます。ただし、調理する際に、火の通し方を間違えると、脂が少ない分、パサパサになってしまうことがあるので注意です。

今回のレシピでのポイントは、やや低温の安定した一定の温度を保ち、じっくりと火を入れていくこと。上手に火を通した黒毛和牛のもも肉は、肉の旨味が凝縮され、弾力がありつつもしっとりとやわらかい絶品ローストビーフになります。
by madame-f | 2011-01-06 20:17 | グルメ | Trackback | Comments(0)

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